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ソープランドでボーイをしていました。

風俗関係の書籍をご紹介



地震でカネも仕事も失った仙台在住の中年オヤジが、一念発起し、東京・吉原のソープランドのボーイに転職。
強烈な同僚と泡姫たちに囲まれて働く過酷な日々……。
かつてない“男性従業員目線”で語られる風俗ノンフィクション!



四年前に出た本でもう6版になっていて、皆さん興味を持たれています。

羽田空港の書店でコーナーが出来ていました






震災で仕事を失った50歳の中年オヤジの玉井次郎が、
住宅ローンの返済と、妻と子供を養うために東京に出稼ぎに、ソープランドのボーイを勤める話。



周りで働いているボーイ達や、ソープ嬢達の実情を実体験からリアルにつづっています。

ソープランドの実情の紹介がメインと思いきや、実は働き方、生き方を示唆してくれる本でした。



このまま、映画化されてもおかしくない内容です



玉井次郎が勤めているのは吉原の高級ソープの為、真夏でもスーツにネクタイをしめて仕事をします。
その格好のまま階段を何十回も昇り降りして荷物を運んだり、お客の勧誘をしたり、浴槽の掃除もします。


この仕事をAM11時から夜の1時まで。
休憩は1日に1回きりで、食事もまともに取れません。


4人部屋の寮に帰れば、新米は最後にお風呂に入り風呂掃除を。


寝床につくのは明け方のため、睡眠時間は3.4時間。


若者でもかなりきつい肉体労働を50歳でやっており、体が悲鳴をあげてきますが、休みは週に1度だけ。



かなりきつい労働のため 朝起きたら寮からいなくなっている事がよくあるそうです


どのような人がボーイとして働いているかというと、若い人よりも50代の人が多いようです


それには理由がありました


会社の倒産やリストラで 仕事がなくなってしまったが 家のローンは 月に何十万もある
そのローンを払うために 給料のよい 風俗産業に来た人
年齢的に、ここしか働き先が無い人様々です





一家の平和を守るために、東北から上京してきた 50代親父の生き様に感動しました




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