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マスメディアと性の解放

明治・大正・昭和の日本の女性の性の事は、『端無い事』としてタブー視されていましたが。今、女性の社会進出とともに大きく変わり出しています。特にメディアに登場する女性が『性』について語る人が増えました。女性芸能人の一人エッチの公言をまとめてみました。『広末涼子』「週刊プレイボーイ」誌上で糸井重里との対談の中で、糸井重里がオナニーについての質問の中で「女の子にとって、とっても大切なもの」と。『aiko』「ai...

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中絶と日本

江戸時代から中絶が行われて来たとお伝えしましたが、日本は先進国の中で最も中絶が多い国になってます。理由は様々ありますが、調べていくうちに、大きく2つの背景が見えてきます。『政治的背景』日本における中絶に関する法律は、いまから150年前の1869年に明治政府が堕胎禁止令を、ついで1880年に旧堕胎禁止法、1907年には現在も活きている刑法「堕胎罪」へと改訂されました。というのも日本国が「富国強兵政策」へと舵を切り、...

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江戸時代の避妊方法

今まで、江戸時代~昭和初期の性事情の話をしてきました。ここで、素朴な疑問を皆さん感じたと思います。避妊はどうしてたのだろう?調べてみたら、沢山の方法がありました。江戸時代、一番ポピュラーなのは、『ひたすら洗う』または、『ひたすら飛び跳ねる』男性側は、『魚の浮袋』をコンドームにしていたりもしました。変わったところでは『ゴボウを奥まで入れてかき回す』『感じない』 感じると妊娠するという都市伝説もありま...

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『若衆宿』 『娘宿』

昔の村には、「若衆(者)宿」「娘宿」というもの(空間)があり、男性同士、女性同士で、自分たちで、「性教育」を行うことができていた。「猥談」も、性教育の一種。当時は、「性教育」という概念など無い。雑多な「猥談」の中に、「性」についての教えが入れ込まれていた。(昭和中頃まで存在)そこで、男子は男子として、女子は女子として、それぞれ一人前の社会人としての確認を行う。親の助けにもよらず、青少年同士が地域的に、...

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江戸時代の貞操観念

今回は江戸時代の貞操観念について取り上げてみます。幕府が公布した『江戸市中法度』によると、既婚女性の不倫は「不義密通」という重罪。発覚すれば相手の男性ともども斬首、という恐ろしい刑が待っていた。ですが、実際にはよほどのことがない限り告発されるようなことはなく、相手側の男性が女性の夫に示談金を支払って内々に処理、というのが普通だったそう。というのも、この時代の男女の性愛は、現代とは比べ物にならないく...